富士山本宮浅間大社

富士宮市宮町1-1 TEL:0544-27-2002 交通機関 見延線「西富士宮駅」「富士宮駅」 周辺地図 神社内地図 巫女さんの人数 約1人 巫女さんの通り道 不明 行事一覧
一月 一日	元旦祭(初詣で)
二月 節分日	節分祭(厄よけ・豆まき)
   初午日	初午祭(商売繁昌)
   十一日	紀元祭(建国記念の日)
三月 十七日	新年祭(豊作祈願)
四月 初申日	初申祭(御鎮座ゆかりの日、本嘗祭、山嘗祭)
   九日	奥宮境内地確定記念祭
   四日
五月 五日	流鏑馬祭(春祭)
   六日
六月 三十日	大祓式(夏越しの祓)
七月 七日	開山奉告祭(七〜八月富士山開山)
   同日	御田植祭(神田御田植祭)
九月 七日	閉山奉告祭
   三日
十一月四日	例大祭(秋祭)
   五日
   十五日	七五三祝祭(子供の成長祈願)
   二十三日	新嘗祭(豊作感謝)
十二月二十三日	天長祭(天皇御誕生の日)
   三十一日	大祓式(師走の祓)・除夜祭

この神社について
御祭神
	主神 木花之佐久夜毘貴命
	配祀 天津日高日子番能通々芸命
	   大山津見神
御由緒
 	 人皇第七代孝霊天皇の御代、富士山が
	噴火し、人民が離散し国内が荒れ果てた
	ので、第十一代垂仁天皇の御代に至り、
	富士の神霊を山足(山麓)の地に鎮祭した。
	これが浅間大社の創祀である。第十二代
	景行天皇の皇子日本武尊が東征の際、浅
	間大社の神助を畏れみ、山宮の地(現社地の
	北方六キロ)に篤く大神を祭られた。
	その後、平城天皇の大同元年(八〇六)坂上
	田村麻呂が勅命に依り、神霊を山宮より大
	宮(現社地)に遷し奉った。以来実に一千百
	余年、全国に一千三百余社に及ぶ浅間神社
	の総本宮として、全国的に篤い崇敬をあ
	つめている東海最古の名社である。
	 古来、朝廷の崇敬極めて篤く、延喜の
	制では名神大社に列し、駿河国の一宮として
	崇められた。武家時代に入ってから
	は、源頼朝をはじめ、北条義時、武田信
	玄、同勝頼、等の各武将は、それぞれ神
	領や神宝を献納して篤く崇敬した。
	 特に徳川家康は天下を平定した奉寶
	のため、慶長九年(一六〇四)に本殿以
	下の諸社殿を奉建し、更に富士山八合目
	以上を社地として寄進した。
	 本殿は二層の楼閣をなし、浅間造りと
	称し重要文化財に指定されている。
富士山信仰
	 霊峰富士山は、古来浅間大神の鎮まり
	坐す神体山として、全国の登拝者の最も
	尊崇するところである。頂上には奥宮、
	久須志神社の二社が鎮座しているが、共
	に浅間神社の奥宮で、八合目以上はその
	聖域にして境内である。
祭礼神事
	例 祭	十一月 四日
	流鏑祭  五月 五日
	御田植祭 七月 七日
	開山祭  七月 七日
	閉山祭  九月 七日
湧玉池
	 神社の東側神苑にある。富士山の雪解
	け水が溶岩を浸透し、立神山の山麓から
	こんこんと湧出している。
	湧出量毎秒三・六kl(約二〇石)、水温は年
	間を通じ十三度C。特別天然記念物に指
	定されている。この池は古来、富士登拝
	者が沐浴潔斉をしたところである。